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美輪さんの双頭の鷲を観る

昨日、美輪明宏さんの「双頭の鷲」を観に行った。実は10年以上前に美輪さんのコンサートチケットを入手していたのにかかわらず、高熱で翌日の仕事の為に行けなかった事がある。当時から入手困難だったのでとても悔しかった。という訳でとても楽しみにしていた。

双頭の鷲の原作を読まずに行ったのだかが、双頭の鷲という事でハプスブルク王家の誰かがモデルかなとは思っていた。最初うるさい姑がいるらしい内容だったので、ミュージカルにもモデルにされてるエリザベートかなと思ったが、舞台の王妃が未亡人だったようだったので違うかな(エリザベートの夫はフランツヨーゼブで長生きしている)と思ってたら、帰りに買ったパンフを見たらエリザベートがモデルだった。

エリザベートの肖像があまりに美しく、チャーミングで、一目で私は惹かれてしまい、何冊か彼女に関する本を読んでいる。当時の上流階級の陰湿な感じや、陰謀うずまく政治などを想わせるストーリーと舞台セットや衣装の美しさは、どこにも手をぬいてない感じがした。すっかりこの世界に入ってしまう、甘く魅惑的な雰囲気であった。美輪さんのオーラなのかしら☆

カーテンコールは何回も続き、なんと場内の電気が点灯して、観客が立ち上がり始めたその瞬間にもカーテンがあき、場内に笑いが起こり拍手喝采!美輪さんも投げキッスを場内に投げてくれる大サービスに更に盛り上がる。非常にお茶目でチャーミングな一面も生で観れてすごくうれしかった♪エンターティナーとは本当はこういう人をいうのだろうなと思う。

次は是非とも、歌声を生で拝聴したい!

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